休職を繰り返せる?
休職規定をしっかり作っておかないと、たとえば、
「休職期間は6ヶ月を限度とする」
としていても、
「5ヶ月休んで、一週間出社して、また新たに5ヶ月休職してしまう」
という従業員というのが出てくる可能性があります。
ですから、同じ傷病(もしくは類似傷病)の場合、休職期間は通算するという規定を作りましょう。
ただ、1年以上出社したあとに、また休職する場合は通算しない、などと決めてもいいと思います。
休業の規定は、従業員へ安心感を与えるためにも、あった方がいいとは思いますが、実は法律で義務づけられているものではありません。
ですから、あくまで会社の体力に合った休職制度を作り、就業規則に定めましょう。